トップ>植物の記録>キンポウゲ目>ケシ科

PKSI-0003 クサノオウ

名前の由来は諸説ある。
  ・植物体を傷つけると黄色から橙色の乳汁を滲出することから「草の黄」となった
  ・皮膚疾患に有効な薬草という意味で「瘡(くさ)の王」となった
  ・皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病に用いられたことから、薬草の王様という意味で「草の王」となった

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 クサノオウ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 準絶滅危惧種:鹿児島県
同定の自信度 ★★★★☆

2024年

道路脇で咲いていた(2024年4月中旬@東京)。
クサノオウ


道路脇で咲いていた(2024年4月下旬@埼玉)。
クサノオウ


トップページへ戻る
このページの先頭に戻る