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アミガサハゴロモ (2017-2019)

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2017年

幼虫。綿毛のようなものを背負う(2017年6月下旬@東京)。
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幼虫。綿毛はロウ状物質らしい(2017年6月下旬@東京)。
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成虫。緑の鱗粉がしっかりついている(2017年7月中旬@東京)。
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黒っぽくなってきた(2017年7月下旬@東京)。
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2018年

今年初見。本種の幼虫が出てくる季節になった(2018年6月下旬@千葉)。
歩道のアミガサハゴロモ


ロウ状の飾りが落ちてしまった幼虫。おかげで顔がよく見える(2018年6月下旬@千葉)。
葉上のアミガサハゴロモ


成虫が出始めた。この日はこの個体を含め、成虫を2匹見かけた(2018年7月上旬@東京)。
杭のアミガサハゴロモ


個体I 成虫がたくさん発生していた(2018年7月下旬@東京)。
葉上のアミガサハゴロモ3


アオバハゴロモと同じ列に並ぶ。お互いに喧嘩したりはしない様だ。
アミガサハゴロモの真下の個体は顔に翅がかかっているのだが、
気にしていない様だった(2018年8月上旬@東京)。
列に並ぶアミガサハゴロモ


街灯の支柱にとまっていた(2018年8月中旬@東京)。
街灯のアミガサハゴロモ


木の幹にとまっていた(2018年9月下旬@東京)。
幹のアミガサハゴロモ


2019年

街灯付近に幼虫(体長3mm)。灯火に集まる習性があるのだろうか(2019年6月下旬@東京)。
灯火寄ってきたアミガサハゴロモ


成虫は今季初見(2019年7月下旬@千葉)。
葉上のアミガサハゴロモ


個体I 緑の鱗粉がしっかり残っている個体(2019年8月上旬@東京)。
葉上のアミガサハゴロモ2


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