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TB-0036 アジアイトトンボ

アオモンイトトンボに酷似したトンボ。
オスは腹部末端の青くなる節の位置で見分ける。
メスは腹部の付け根の背面の色や眼後紋の明瞭さで
見分けるらしい。

基本情報
体長 未測定
観察都道府県 アジアイトトンボ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧II類:徳島県、香川県
準絶滅危惧種:愛媛県、高知県、長崎県
同定の自信度 ★★★☆☆

過去の記録
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2022年

メス(2022年5月中旬@千葉)。
アジアイトトンボ6


メス(2022年10月中旬@東京)。
アジアイトトンボ6


メス(2022年10月下旬@東京)。
アジアイトトンボ6


2023年

メス(2023年8月中旬@埼玉)。
アジアイトトンボ6


オス(2023年8月中旬@東京)。
アジアイトトンボ6


メス(2023年8月中旬@東京)。
アジアイトトンボ6


オス(2023年8月中旬@埼玉)。
アジアイトトンボ6


オス(2023年8月下旬@埼玉)。
アジアイトトンボ6


個体I(2023年9月上旬@埼玉)。
アジアイトトンボ6


2024年

メス(2024年5月中旬@東京)。
アジアイトトンボ6


オス(2024年6月下旬@東京)。
アジアイトトンボ6


メス。小さなハエトリグモを食べていた(2024年8月上旬@東京)。
アジアイトトンボ6


草地の個体(2024年8月下旬@東京)。
アジアイトトンボ6


個体I(2024年9月下旬@東京)。
アジアイトトンボ6


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