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アオモンツノカメムシ (2017-2019)
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2017年
お尻の左右に赤い突起がある(2017年5月中旬@東京)。
小楯板の先端が白い(2017年5月下旬@東京)。
体には透明感がある(2017年5月下旬@千葉)。
カクレミノにたくさんいた(2017年11月上旬@東京)。
再びカクレミノ上で発見(2017年11月中旬@東京)。
別ショット
日向ぼっこ(2017年11月下旬@東京)。
寒さに負けず頑張っていた(2017年12月下旬@東京)。
2018年
ヤツデの葉上。暖かくなってきたので出てきたらしい(2018年3月上旬@東京)。
別ショット
青緑色の卵。ヤツデの葉裏に産み付けられていた(2018年3月中旬@東京)。
ヤツデの葉裏に潜んでいた。卵をうみにきたのだろうか(2018年3月下旬@東京)。
孵化していた。眼が赤く、まだ柔らかそう(2018年3月下旬@東京)。
一匹だけ旅立ったようだ(2018年4月上旬@東京)。
少し成長。体長は3.5mm(2018年4月中旬@東京)。
葉の上にいた。新成虫だろうか(2018年6月中旬@東京)。
カクレミノの実に幼虫・成虫たくさんの個体が集まっていた(2018年10月上旬@東京)。
カクレミノに集まっていた(2018年10月中旬@東京)。
この時期はカクレミノがお気に入りのようだ(2018年10月下旬@東京)。
この日もカクレミノ(2018年11月上旬@東京)。
大群
幼虫の集団
街灯の支柱に一匹だけでとまっていた(2018年12月上旬@東京)。
おしくらまんじゅう
2019年
暖かくなったので、出てきたようだ(2019年2月下旬@東京)。
別ショット
別個体
今年も昨年と同じヤツデに卵が産みつけられていた(2019年3月中旬@東京)。
幼虫が出てきていた(2019年3月下旬@東京)。
羽化していた(2019年5月上旬@千葉)。
例年のようにカクレミノに集まり始めた(2019年10月下旬@東京)。
2匹がカクレミノの葉についていた(2019年11月上旬@東京)。
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