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アカスジキンカメムシ (2017-2019)
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2017年
終齢(5齢)幼虫(2017年5月中旬@東京)。
体に厚みがあり、横から見ると亀の甲羅に似ている(2017年5月中旬@東京)。
別ショット
お腹側もきれい(2017年5月中旬@東京)。
抜殻。この時期は新成虫の季節(2017年5月下旬@東京)。
羽化の際に傷ついてしまったのだろうか(2017年5月下旬@東京)。
黒化型
身を屈める。大きな目が可愛らしい(2017年6月上旬@東京)。
幼虫×2。兄弟なのだろうが体格差がある(2017年8月中旬@群馬)。
葉の先端にぶら下がる
花の上の個体。蜜を吸っているのだろうか(2017年8月下旬@群馬)。
別ショット
個体I 虹色に輝く(2017年11月上旬@東京)。
個体II
寒くなったがまだ表にいる(2017年11月下旬@東京)。
2018年
2匹で仲良く葉に隠れていた(2018年4月下旬@東京)。
個体I 今年初の成虫。左の触角が欠損している(2018年4月下旬@東京)。
個体I 別ショット
個体II
葉の裏に隠れていた(2018年5月上旬@東京)。
羽化直後の個体(2018年5月上旬@群馬)。
この日はたくさんの成体を見かけた(まだ幼体もいた)。
葉の上や葉の間に隠れていることが多いようだ(2018年5月中旬@東京)。
別ショット
個体I 大人になるのを拒否している個体がまだ残っていた(2018年5月中旬@東京)。
個体II
個体III
葉の上でじっとしていた(2018年5月下旬@東京)。
この日は葉上で2匹見つけた(2018年6月中旬@東京)。
大人しい(2018年6月下旬@千葉)。
花のつぼみにとまっていた(2018年6月下旬@千葉)。
足元の葉にとまっていた。最初は大人しくしていたが、
カメラが嫌だったのか、葉の隙間に逃げていってしまった(2018年7月上旬@千葉)。
ヤマボウシの実にとまっていた。
この個体を含め複数の個体がヤマボウシに集まっていた(2018年8月中旬@群馬)。
草の葉にへばりついていた(2018年8月中旬@群馬)。
この時期は幼虫をよく見かける(2018年8月中旬@東京)。
実にとまっていた(2018年9月中旬@東京)。
葉裏に潜んでいた(2018年10月上旬@東京)。
2019年
ガードレールにとまっていた(2019年5月上旬@群馬)。
葉に包まるようにしていた(2019年5月中旬@東京)。
成虫が現れた(2019年5月下旬@千葉)。
個体I 羽化したての個体。この日はたくさんの成虫に出会った(2019年6月上旬@東京)。
個体II
個体III
個体IV
輝く個体(2019年6月下旬@東京)。
山道脇のアザミにとまっていた(2019年6月下旬@東京)。
葉陰に幼虫が潜んでいた(2019年9月上旬@東京)。
別ショット
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