オオカマキリ (2017-2019)

幼虫。ほっそりしている（2017年6月下旬＠東京）。

幼虫。前脚の付け根が黄色（2017年7月上旬＠千葉）。

幼虫。威嚇（2017年8月上旬＠東京）。

翅が生えた（2017年8月中旬＠東京）。

睨みつける（2017年9月上旬＠千葉）。

身を低くしていた（2017年9月上旬＠千葉）。

花の近くでよく見かける。獲物を待っているのだろう（2017年9月中旬＠千葉）。

狩りに失敗したところ。イチモンジセセリに襲い掛かったのだが、
逃げられてしまった。目線は逃げた相手を追っている（2017年9月下旬＠千葉）。

休憩中（2017年11月上旬＠東京）。

後頭部（2017年11月中旬＠東京）。

成長した幼虫をたくさん見かけた（2018年7月上旬＠東京）。

カメラを睨む（2018年7月下旬＠東京）。

あと少ししたら、成虫がたくさん現れるだろう（2018年8月上旬＠東京）。

成虫がセミを貪っていた。残酷なようだがセミはまだ生きており、
断末魔の鳴き声を上げていた（2018年8月中旬＠東京）。

葉につかまっていた（2018年9月上旬＠千葉）。

のこのこと道路に出ていた（2018年9月上旬＠東京）。

睨みをきかせている（2018年9月下旬＠東京）。

笹の葉上にいた（2018年10月上旬＠東京）。

振り返る（2018年10月中旬＠東京）。

壁を登る（2018年11月上旬＠東京）。

元気のない個体をみかけた（2018年11月中旬＠東京）。

動きの鈍い個体が海辺の草上にいた（2018年12月上旬＠東京）。
体力的には弱っているようだが、花の近くに来る虫を待ち受けているようだった。
最後まで生を全うしようとしていた（2018年12月上旬＠東京）。

大きくなった幼虫が生意気そうな目つきでこちらを見ている（2019年7月下旬＠東京）。

また生意気な目つきでこちらを見ている（2019年7月下旬＠千葉）。

成虫様のお通りだ（2019年8月下旬＠東京）。

目が合った（2019年9月上旬＠東京）。

体勢が面白い（2019年9月中旬＠東京）。

顔（2019年9月下旬＠東京）。

昨日の台風を乗り越えた個体（2019年10月中旬＠東京）。

眼が黒い（2019年10月中旬＠東京）。

睨む（2019年10月下旬＠東京）。

葛の上（2019年11月上旬＠東京）。

共食いしていた（2019年11月上旬＠東京）。

この日もたくさんの個体に出会った。個体I（2019年11月上旬＠東京）。

この日出会ったのはこの個体1匹だけ（2019年11月中旬＠東京）。

枝の間に隠れていた（2019年12月上旬＠東京）。