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セグロアシナガバチ (2017-2019)
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2017年
胸部背面に一対の黄色い縦線がある(2017年5月下旬@千葉)。
翅は褐色(2017年6月中旬@千葉)。
肉団子作成中。内臓や頭などの固い部分は取り除く繊細さ(2017年6月中旬@東京)。
あっという間に肉団子を作り上げる(2017年7月上旬@東京)。
ヤブガラシの周りをうろつく(2017年9月下旬@千葉)。
オス。腹部が7節で色が黒っぽい。ちなみにメスは6節(2017年11月上旬@東京)。
オス 身繕い
この後、地面に落下
別の番
食事中のオス
2018年
春になって女王バチが出てきた。女王蜂は集団で越冬するらしい(2018年3月下旬@東京)。
別ショット
この日はたくさんの女王を目にした(2018年3月下旬@東京)。
身繕いしていた(2018年4月上旬@東京)。
顔
木材をかじって、巣材を集めていた(2018年5月下旬@千葉)。
ヤブガラシに来ていた(2018年7月下旬@東京)。
水道で吸水していた(2018年8月中旬@東京)。
樹皮を削る
アブラゼミとポジション争い。この後、
ポジションを獲得した
(2018年8月中旬@東京)。
集団(2018年10月上旬@東京)。
別ショット
オスが木にとまっていた(2018年10月中旬@東京)。
オスが街灯の支柱にとまっていた(2018年10月下旬@東京)。
こちらに顔を向ける(2018年11月上旬@東京)。
番を見つけた
暖かい日だったので、表に出てきたらしい(2018年11月下旬@東京)。
2019年
比較的暖かい日だったので、外に出てきたようだ(2019年1月中旬@東京)。
節分だったが、暖かかったので外に出て日向で身繕いしていた。(2019年2月上旬@東京)。
この日は暖かくはなかったが、外に出てきていた(2019年2月中旬@東京)。
寒さで動きが鈍い
複数の個体が飛んでいた。女王蜂が本格的に活動を始めたようだ(2019年3月下旬@東京)。
女王蜂が自分の城を築いていた。小さな巣に卵が3つ(2019年4月下旬@東京)。
巣材は立て看板
約2週間後。少しだけ巣が大きくなっていた(2019年5月上旬@東京)。
さらに2週間後、幼虫が生まれていた(2019年5月中旬@東京)。
さらに、1週間後、幼虫が成長していた(2019年5月下旬@東京)。
仕留める
葉上のオス(2019年10月中旬@東京)。
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