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ウラギンシジミ (2020-2022)

2020年

日向で翅を開いた（2020年1月上旬＠群馬）。

木製の机にとまっていた（2020年6月中旬＠東京）。

地面におりていた（2020年9月上旬＠千葉）。

個体I たくさんの個体が日向を飛び回っていた（2020年10月下旬＠東京）。

個体I 別ショット

個体II

個体I（2020年11月上旬＠東京）。

個体II

個体I（2020年11月中旬＠東京）。

個体II

日向のオス（2020年11月下旬＠東京）。

3匹が越冬体勢にはいっていた（2020年11月下旬＠東京）。

越冬中（2020年12月下旬＠東京）。

2021年

擦れた個体（2021年2月上旬＠東京）。

オス（2021年6月中旬＠東京）。

木陰にて。暑い日向を避けていたのかもしれない（2021年8月下旬＠東京）。

幼虫（2021年9月下旬＠東京）。

別ショット

2匹並んでいた（2021年11月中旬＠東京）。

2022年

手の甲にとまって汗を舐め始めた（2022年6月下旬＠神奈川）。

別ショット

膝にとまった（2022年7月上旬＠埼玉）。

別ショット

個体I（2022年10月上旬＠神奈川）。

個体II

翅表は見えないが、メス（2022年10月中旬＠東京）。

個体I（2022年10月下旬＠東京）。

個体II

葉裏の個体（2022年10月下旬＠東京）。

メス（2022年11月上旬＠東京）。

オス（2022年11月中旬＠東京）。

×3（2022年11月下旬＠東京）。

上と同じ場所。一匹だけになった（2022年12月上旬＠東京）。