トップ>昆虫の記録>チョウ目>アゲハチョウ科>アゲハチョウ亜科
黒地に水色の帯模様の翅を持つアゲハチョウ。水色の部分には鱗粉が無く、翅の地色が見えている。
幼虫の食草は、クスノキ科(クスノキ、タブノキ等)の植物。クスノキ科の植物が公園などに植えられていることが多いせいか、
街中でもよく目にする(管理人の職場近くでも頻繁に見かける)。通常、蛹化は葉裏で行う。
南方を起源としており、北海道にはいない。
体長 | 未測定 |
観察都道府県 | |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | ― |
同定の自信度 | ★★★★★ |
過去の記録