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ヒタキ科
ツグミ (2018-2019)
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2018年
後ろ姿(2018年1月上旬@群馬)。
岩上に立つ
小さな池で給水していた(2018年1月上旬@東京)。
紫色の実をついばんでいた(2018年1月上旬@東京)。
どこかの中学校の陸上部が準備運動している様子をじっと見ていた(2018年1月中旬@東京)。
毛が逆立ってきた
木の実をゲット
色が淡い個体(2018年1月中旬@神奈川)。
この個体は近づいても逃げなかった(2018年1月下旬@東京)。
エサを探す
開けた場所を好むようだ(2018年2月上旬@東京)。
薄曇りだった(2018年3月中旬@東京)。
この芝生エリアでいつも見かける個体(2018年3月下旬@東京)。
今季初認(2018年12月上旬@東京)。
2019年
今季は数が少ないように感じる(2019年1月中旬@千葉)。
道路わきの側溝に吸水に来ていた(2019年1月下旬@東京)。
地面にクチバシを突っ込んで餌を探していた。
この後、イモムシをゲットしていた(2019年1月下旬@東京)。
別ショット
植込み周辺をうろつく
小走りしていた(2019年2月上旬@東京)。
木陰に一羽
嘴に土がついている
別ショット
地面を掘り返していたのだが、虫を見つけるたびにムクドリに
横取りされていた。抵抗もせずあっさりと横取りされていたので、
ムクドリの方が強いのかもしれない(2019年2月上旬@東京)。
別個体
ムクドリに注意
ちょっとメタボ気味(2019年2月中旬@東京)。
地面をつついていた
別ショット
今シーズンは当初数が少ないように感じたが、
最近よく見かけるようになった(2019年2月中旬@東京)。
人通りの多い歩道の近くで餌を探して跳び回っていた(2019年2月下旬@東京)。
湿地に佇んでいた(2019年3月上旬@東京)。
後方を気にする
芝生で餌を探していた(2019年3月中旬@東京)。
近づいてくる
大分近くに来た
松林で採餌していた(2019年3月下旬@東京)。
草地の個体
ツクシと並ぶ
草地におりていた(2019年12月中旬@東京)。
別ショット@
別ショットA
別ショットB
腹部が広く黒い個体に出会った(2019年12月下旬@東京)。
別ショット@
別ショットA
小さな茂みにたくさんの個体が住み着いていた(2019年12月下旬@群馬)。
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