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ジョウビタキ (2017-2019)

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2017年

オス。すぐに逃げられてしまった(2017年12月下旬@群馬)。
警戒心の強いジョウビタキ


2018年

枯れ枝にとまるメス(2018年1月中旬@神奈川)。
枝にとまるジョウビタキ


個体I 夕日を浴びていた(2018年1月下旬@東京)。
ジョウビタキの横顔


枝の隙間にとまる(2018年2月下旬@東京)。
枝の中のジョウビタキ


葦原に現れた(2018年3月中旬@東京)。
春先のジョウビタキ


ゴミ山のてっぺんで鳴いていた(2018年10月下旬@千葉)。
ゴミ山のジョウビタキ


個体I 公園の木にとまっていた(2018年12月下旬@群馬)。
公園のジョウビタキ


2019年

墓地を縄張りとしたオス(2019年1月上旬@群馬)。
墓地のジョウビタキ


実を食べに来たようだ(2019年1月上旬@群馬)。
実を食べに来たジョウビタキ


枝から飛び降りた(2019年1月上旬@千葉)。
飛び降りるジョウビタキ


近づくと少し離れた所に逃げ、再度近づくとまた少し離れた所に逃げるの繰り返しだった
(2019年2月上旬@東京)。
ジョウビタキ近づけない


ゆっくり近づいて動かずにじっとしていると近くまで下りてきた(2019年2月中旬@東京)。
地上のジョウビタキ


剪定された植込みを縄張りとしていた(2019年2月中旬@東京)。
枝にとまるジョウビタキ2


水場の近くに潜んでいた(2019年11月上旬@東京)。
水場のジョウビタキ


個体I 葦原でオス×2、メス×1を見つけた(2019年11月上旬@東京)。
葦原のジョウビタキ


葦原はメスの縄張りとなったようだ(2019年11月上旬@東京)。
葦原のジョウビタキ2


枝の隙間から(2019年11月中旬@東京)。
縄張りのジョウビタキ


個体I オス(2019年11月中旬@東京)。
本日のジョウビタキ


岩の上にとまったかと思うとすぐに飛び去ってしまった(2019年12月上旬@東京)。
石上のジョウビタキ


個体I 枝にとまるオス(2019年12月下旬@群馬)。
本日のジョウビタキ2


朝日を浴びるオス(2019年12月下旬@群馬)。
本日のジョウビタキ3


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